投稿

磁石はなぜ「じしゃく」?

イメージ
  日常生活で我々のそばにある磁石。普通に読むと「じせき」となるはずですが、何故か磁石は「じしゃく」と読みます。気になったので少し調べてみました。 「石」という漢字を「しゃく」と読む単語は他にもいくつかあります。「盤石(ばんじゃく)」、「 石楠花(しゃくなげ) 」など。漢字には「訓読み」と「音読み」がありますが、その音読みの中にさらに 呉音・漢音・唐音などの分類があり、そのうちの 呉音で石を「しゃく」と読むそうです。 ちなみに磁石で「じせき」と読むと、 磁器の原料(長石質の岩石)を意味するようです。

良い設計とは

イメージ
うちのマンションのエレベーターにある「ペット」ボタンを使うようになって、親切な設計について考えさせられることがありました。 (「ペット」ボタンとは、他の階でエレベーターを待っている人に、ペットが同乗していることを知らせるためのボタンです) そのエレベーターは、上から行先階ボタン、開閉ボタン、そして一番下に「ペット」ボタンが配置されています。 ボタンの横には「行先階ボタンを押す前に(ペットボタンを)おしてください」と書かれていました。 ただ、この説明に気づいたのは、使い始めてから1か月半ほど経った頃でした。 そして、ペットを抱っこして乗るようになって、初めてその違和感に気づきました。 両手がふさがった状態で、一度いちばん下まで手を伸ばし、そこからまた上に戻って階数を押す。 この動きは、思っている以上に負担です。 操作は上から下へと流れる方が、自然で直感的です。 しかし、ペットボタンを使う人は少数派です。 システム屋としては、使用頻度の低い操作を端に配置し、多くの人が使うボタンを優先する設計は、合理的で理解できます。 それでも、正しさや合理性が、そのまま自然な使いやすさにつながるとは限りません。 正解を決めることよりも、使う人の状況にどこまで寄り添えるか考えるのが、良い設計なのかもしれません。 インプラス株式会社

自動券売機にて

イメージ
乗り換えの時間を考えて、乗車券と特急券を別々にしたりと、色々なことができるようになっている分、入力ページや選択肢が多く時間がかかってしまいます。 窓口は駅員さんとのやりとりなので良いですが、券売機は自分ひとり。 後ろに人が並ぶと少しプレッシャーです😅 そういう面で窓口は楽。 モバイルオーダーなど便利になっていますが、合わせてシンプルにわかりやすい仕組みにしていくことも大事だなと思いました。 インプラス株式会社

寒冷アレルギー

イメージ
   最近、花粉の飛ぶ量が少なめで比較的花粉症は落ち着いていたものの、なぜか顔や体の節々がかゆくなってしまうことが何度かありました。原因を調べてみたところ冷たい風にあたることでアレルギーの症状が出てしまうことがあることを知りました。  筆者は日課の筋トレのおかげで代謝がよくなったため、少し動けば体温が上がるからと防寒対策を軽視していたので、これからは汗をかくとしてもなるべく着込むようにしていきたいと思います。

SSDの寿命と、寿命を伸ばす小技

イメージ
  以前にHDDの寿命についてブログで書いたことがありましたが、今回はSSDの寿命についてです。HDDと違い、SSDにはメーカーが定めた比較的明確な寿命があります。通常の使い方をしていれば使い切るまでに5年以上はかかるとされています。画像のSSDは少なくとも5年以上は使っているものです。 ここで言う寿命というのはSSDの記憶に使っているNANDフラッシュメモリの書き込み回数上限です。価格が安い製品ほど少ない傾向があります。 この寿命を伸ばす小技があります。オーバープロビジョニングという設定です。写真のSSDは1TBモデルなのですが、オーバープロビジョニング設定に10%ほどを割り当てることで、書き込み負荷を分散させて寿命を伸ばすようにしています。

認知療法の技法(3)感情と信念を評定する

イメージ
  今回は感情と信念がどのようなものなのか理解するための技法を紹介します。 悩んでいる人は考え込んでいるときは問題が明らかすぎて言葉に出す必要さえないように思ってしまいます。しかしそれでは問題の解決につながらないのです。感情と思考が区別できていなかったり、感情の強度が認識できていないとそもそもなにが問題なのかさえ明らかになりません。 今回の技法を使えば課題がどのような輪郭をしていて、どの程度の強さなのかが分かるようになります。 紙を用意し、三つのカラムを作ります。 左から順に、出来事・状況、ネガティブな考えとその考えを信じる程度(0~100%)、感情とその強度(0~100%)、を埋めていきましょう。 このカラムを埋めていくことで頭の中で圧倒され、自覚が明確ではない問題に輪郭を作ることができます。 インプラス株式会社

集中力の改善

イメージ
  最近、なかなか集中力が続かないと感じることがありました。 睡眠に気を付けたり、体を動かすようにしましたが、あまりよくなりません。 ふと胃腸の調子が気になり、胃腸薬を飲むようにしました。胃が重く感じることがなくなるとともに、集中できるようになってきた気がします。 なんとなく調子が出ないときは、胃腸を気にかけるのもよいと感じました。 体調に気を付けて、業務に励んでいきたいと思います。