12月15日 お客様とわが社の存在価値を高めよう

おつかれ様です。
実質あと2週間で2014年が終わり、2015年がやってきます。
カウントダウンは焦るためにするのではなく、残り時間でできることを考えるため、どんなことができて、どんな成果を上げられるかを考えるためです。そしてもう1つは、来年の準備をするためです。2015年をどんな1年にするか、イメージを作り上げていきましょう。2015年の12月はどんな状態になっていたいですか?

バッファローの話は、「情報はできるだけ伝えた方が良い」という事例ですね。混んでいるから待ってもらうという前提でその内容を隠すのではなく、選択する機会をお客様にさしあげる。わが社も受注の混み具合や進捗状況を正直に伝えて、お客様に判断する機会をさしあげています。もちろん。「あとよろしく」という投げっぱなしではなく、どうしたら一番良いかをお客様と一緒に考えるためです。

バグ0納品が継続されて非常に良い状況ですね。お客様も喜び、わが社もメリットがある、まさに win-win の状態です。維持継続は簡単ではないかもしれませんが、目指さない理由がありません。高品質な製品、高品質なサービスは間違いなく利益を生みます。全員でつくりあげていきましょう。

品質が高まって短時間になったからその分工数を減らして安くできる…これは二度とやりません。「品質が高まって」の部分が我々の技術であり付加価値であり努力して作った利益の部分です。ITのプロである我々が「簡単だから」と思えることも同様です。存在価値を高めるためにもサービスの安売りだけは気をつけていきましょう。
そして、さらに目指すのは「売り手良し」「買い手良し」「世間良し」の「3方よし」ですね。

訪問の際など、今の話に加えて、先の話ができるのは、とても良いことです。これからIT化をどう進めていくお考えがあるのか、ひいては、会社をどのような姿にされたいかを、お客様に聞くことで、将来のビジョンを描き始めるきっかけになります。我が社の仕事にならないような、IT化以外の話になってもかまいません。なぜなら、それによってお客様企業の存在価値が高まる可能性につながるからです。

今週も大切な一週間です。
未来を向いて、今できることを、一歩一歩。

井上竜一郎

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