削減すべきコスト、必要な非効率を行うコスト 2014/6/18

資料や物を探す時間は、削って良いコストであり、生産性アップにも大きく貢献します。いかに探さなくて済むように、誰が探してもすぐ見つかるように、探す時間を最短にできるように意識して、整理整頓はもとより、同じ場所(ルール)にしまうなど、「しまうとき」の工夫の積み重ねが大切ではないかと思います。職場環境の改善=働きやすさ、にも直結します。改善のため、改めて検討し直してみると良かもしれません。

今やシステムは会社経営の1つの柱であり、停止などのトラブルは直接影響を与えます。それだけ、我々の仕事、サポートなどのサービスに期待がかかっています。トラブル時に費用がかかる認識がお客様にない場合や、わかっていても、担当者に決裁権がない場合などは、GOがかからず即対応できないこともあります。車が故障したときに代車がなく修理見積待ち、その間は車に乗れないような状態でしょうか。

システムではトラブル状態のまま業務停止で待たされることになってしまい、それはお客様にとってマイナスです。少しでもその時間を短くするために、やっておけることはあります。車なら、パンク修理、ガラス交換、オイル交換など、想定できるものは、メニューが用意され事前に分かるようになっています。
バックアップシステムの提案、トラブル時の費用メニュー提示など、やっておけることはいくつもあると思います。ぜひ、検討して、お客様の業務停止時間の短縮化を目指しましょう。

担当者と顔合わせしたことがないお客様は、トラブル対応もそうですが、追加仕事の相談にも繋がりにくいでしょう。やはり、訪問して担当者と面談するのは大切な仕事と言えそうです。訪問は一見「非効率」ですが、その後を考えると必要な非効率であることがわかります。「非効率」には削減すべきものと、すべきではないものがあり、削減すべきコスト(時間やお金)をしっかりと減らし、必要な非効率を行うコスト(時間やお金)を作り出す必要があります。効率と非効率も、常に考えることの1つです。

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