つながり

先日訪問したPROKANユーザー先で、○○(会社名)さんはどのようにシステムを使用していますか?という話が出ました。
ユーザーの名前は把握していましたが、直接担当しているところではなかったのでPROKANユーザーの○○さんですか?と確認していたら、取引があるらしく注文書と指示書を持ってきてくださいました。
訪問先ユーザーが使用している伝票レイアウトのものとは違いましたが、確かにPROKANの注文書と指示書です。



飾り気のない伝票ですが、PROKANの伝票ということは認識していただいたようです。
もしかしたら、皆さんが目にしている伝票の中にもPROKANの伝票があるかもしれません。
ユーザー同士のつながりはなんだか嬉しいですね。

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