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4月, 2026の投稿を表示しています

『存在と時間 - 哲学探究1』読んでる途中

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  『存在と時間 - 哲学探究1』(永井均)を今読んでいるところです。 永井均は 『哲おじさんと学くん』くらいしか読んでないですが、『哲学探究1』はそれを詳しく書いています。緻密に書かれているので少しずつしか読めてないですが、とても面白いです。 哲学のことはあまり知らないのでどこまで革新的なことを書かれているのかわからないですが興味深い内容です。 インプラス株式会社

Skill Creator

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  Claude CodeやCodexなどのAIエージェントには、専門知識や定型処理を活用できるよう機能を拡張するAgent Skillsという仕組みがあります。GitHubなどでは、様々な開発者が作成したスキルが多数公開されていますが、自分で作成することも可能です。 スキルの作成を支援するskill-creatorというスキルを活用すれば、AIとの対話を通じて自動化したい内容を伝えるだけで、複雑な定義ファイルの作成から動作テストまでを自動で行ってくれます。 スキル作成のハードルが下がることで、AIエージェントをより自分好みにカスタマイズし、便利に使いこなせるようになるでしょう。

こいのぼり

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先日、出張先で川辺にずらりと並ぶこいのぼりを見かけました。 風が弱く、大空を悠々と泳ぐ姿こそ見られませんでしたが、それでも色とりどりのこいのぼりが静かに揺れる光景はどこか趣があり、心がすっと落ち着くようなひとときでした。 こうした季節の行事を地域ぐるみで大切にしている場所は、やはり活気があるように感じます。人のつながりや風土のあたたかさが、自然と伝わってくるものですね。 ふと、もうすぐこどもの日が近いことにも気づかされました。季節の移ろいを感じる、ささやかながらも印象に残る出来事でした。

数字はヒントに過ぎない

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自宅の4か所に温湿度計を設置してから、81日が経過しました。 データ件数は、なんと約45万件にのぼります。 前回のブログでは、AIに「 生活パターンを読み取らせた 」話を書きましたが、今回はもう一歩踏み込んで「健康リスクの可視化」に挑戦してみました。 冬のリビングにおける健康リスクといえば、「乾燥」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。 今回のデータ分析では、その感覚が間違っていないことを裏付ける結果となりました。 暖房のおかげで、リビングの室温が18℃を下回った時間は、全体のわずか7.8%にとどまっていました。 ところが、ウイルスが活性化しやすいとされる絶対湿度7 g/m³を下回った時間はなんと31.7%にのぼりました。 これは、1日のうち約7~8時間は、空気がカラカラな状態が続いていたことになります。 一方で、玄関は正反対の問題を抱えていました。 湿度60%を超えた時間は全体の25.8%。 1日あたり約6時間が「カビが発生しやすい環境」だったことになります。 さらに、リビングと玄関の温度差が5℃以上になった時間を調べたところ、1月〜3月の間はほぼ毎日のように発生していました。 暖かいリビングから寒い玄関へ移動するたびに、ヒートショックのリスクにさらされていたことになります。 つまり、このリスクは一時的なものではなく、「冬の間ずっと続いていた」と捉えることができます。 データは、「何が問題か」を直接教えてくれるわけではありません。 しかし、グラフを眺めていると、自然と問いが生まれてきます。 これは製造現場でも同じで、単にデータを集めるだけでなく、「どう見せるか」「どう読み取るか」が重要なのです。 5/19(火)・ 5/20(水)に、ポートメッセ名古屋で開催する  バックオフィスDXPO に出展します。

ヘルプやマニュアルの使い方が変わる

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AIを活用した仕事のやり方を整理していく中で、開発環境の整備を進めています。 ネット時代のテキストを扱うにはちょっと不十分だったので、30年ほど使ってきたテキストエディタにお別れをし、別のテキストエディタを使うことにしました。 使い勝手を上げるために設定をしようとAIに訊いたら、何でも答えてくれます。 フリーソフトなのに、設定やマクロの作り方なんてのもカバーできているのは単純に驚きです。 その情報がインターネット上に存在しているからなのですが、そういう情報が多ければ多いほどAIは賢くなります。 今はインターネットで調べるということがほとんどですが、わからないことはヘルプやマニュアルを読んで探すということが基本だったので新感覚です。 もうヘルプやマニュアルを読むということはなくなっていくのでしょうか。 情報の取得方法が変わっていく中で、その情報を作る側も、伝える側も、受け取る側も、対応していく必要があります。 便利さと正確さのバランスを取りながら、新しい時代に適応していくことが大切なのだと感じます。 インプラス株式会社

春の花_ツツジ

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 近所の道路沿いのツツジの花が咲き始めていました。3色の花が入り乱れていてきれいです。 小さい頃、ツツジの花の根本に甘い蜜があると誰かから聞いて吸っていたことがありました。蜜はほんの少ししかありませんが、確かに甘さを感じた覚えがあります。僕は大丈夫でしたが、食用ではないのでお腹を壊してしまうこともあります。子供に教える時は、調子に乗ってやりすぎないように注意してあげてください。

超入門「中国思想」(湯浅邦弘)

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  「超入門「中国思想」(湯浅邦弘)」を読みました。 儒教、道教、墨家、法家についての解説書ですが、さすが専門家というくらいわかりやすく解説されていました。初めて読む中国思想の本はこれがよかったなと思います。 次の中国思想の本は同じ著者の「中国思想の基礎知識」にしようかなと思っています。

CSSで読みやすい文字の色を設定する

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Webデザインにおいて、明るい背景色に明るい文字、暗い背景色に暗い文字を配置すると、視認性が低下します。誰にでも読みやすいデザインにするためには、背景色と文字色のコントラスト比を高くする必要があります。 WCAGのAA基準では、このコントラスト比を4.5:1以上にすることが推奨されています。 Web Content Accessibility Guidelines (WCAG) 2.2 CSSではcontrast-color()関数を使用することで、背景色に応じて読みやすい文字色を計算することができます。 この関数は、指定された色に対して白か黒のうち、よりコントラスト比の高い色を返します。 .content { background-color: var(--bg-color); /* 背景色に応じて、自動で白か黒の読みやすい方が選ばれる */ color: contrast-color(var(--bg-color)); } ただしグレーのような中間色の場合、必ずしも最適な色になるとは限りません。それでも、色の管理がしやすくなり、とても便利な機能です。 5/19(火)~ 5/20(水)開催の バックオフィスDXPO に出展します。

Google ChatからのMeetリンクについて

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Google Chatから、朝礼や夕礼、各種会議の際にMeetリンクを作成して利用しています。 少し前まで、iPadアプリ上でMeetリンクが表示されなくなる事象が発生しており、やむを得ずPCでリンクを作成し、iPadで利用するという手間がかかっていました。 不具合だったようで、気がつくとiPadでも再びリンクが表示されるようになり、無事に復旧していました。 改修によって使えていた機能が突然使えなくなると、業務の中で小さな手間が増えてしまいます。こうした小さな負担も積み重なると、結果的に大きな時間ロスにつながると改めて感じました。 今回の件は無事に復旧して安心しましたが、日々の業務効率を考えると、こうした変化には注意していきたいところです。

アップデート

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5月から、職場体験を希望している実習生の受け入れを行います。 そこで今回、実習生の特性に合わせて企業実習のカリキュラムを見直しました。 とはいえ、実習内容を大きく変えたわけではありません。 これまでの流れを活かしつつ、開発環境をアップデートし、カリキュラム一つひとつの目的を改めて整理した、というのが今回の見直しのポイントです。 見直しを進める中では、もちろんAIも活用しました。 ひとりで考えていると、どうしても視点が偏ったり、考えが煮詰まってしまうことがありますが、考えをアウトプットして、それに対して別の角度からの意見が返ってくることで、新しい気づきにつながります。 AIが相手であれば他の人の時間を気にする必要がなく、気軽に相談できる点も大きなメリットです。 指摘や意見を受けることで内容が整理され、結果としてカリキュラムのブラッシュアップにもつながりました。 カリキュラムは一度作って終わりではなく、時代や状況に合わせて見直していくことが大切です。 今回のように事前の整理はもちろん、実習の進捗に応じてその都度柔軟にアップデートしていくことも、これからは求められていくのかもしれません。 5/19(火)~ 5/20(水)開催の バックオフィスDXPO に出展します。

パソコンでデータを扱うときに知っておいてほしいこと

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システムではCSVファイルをよく扱います。 ところが、このCSVファイルをExcelで開くと、値が変わってしまうことがあります。 「001」が「1」に、「2024-01-01」が「45292」に変わったり、自動的に形式が変換されてしまうのです。 なぜ?とAIで深堀りしてみても、 「Excelはデータを自動的に解釈して、最適だと思う形式に変換する仕様になっている」 そういうもの、ということです。 テキスト形式で開く方法もありますが、大多数のユーザーはそんなことはしません。 CSVという拡張子を見て、ダブルクリックするだけです。 「CSVをExcelで編集して、Excel資料として使う」なら、自動変換のおかげで見やすくなります。 でも「CSVを加工して、またCSVとして別のシステムに流す」なら、値が変わってしまい非常に困ります。 多くのユーザーはこの違いをあまり理解していません。 本来、Excelで開くなら「データの取得機能」を使うのが推奨されています。 ダブルクリックは簡易的な操作で、データの正確性が必要な場合は不適切です。 CSVの編集が必要なら、テキストエディタやCSV専用ツールの利用をおすすめします。 値の変換を心配することなく、安心して編集できます。 データを扱う際には、こうした背景を理解しておくと、予期しないトラブルを防げるでしょう。 インプラス株式会社

ニホンタンポポ

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地域清掃で回っている公園にニホンタンポポが咲いていました。見分け方は花の付け根部分がささくれずにストンと落ちているというポイントです。 よく見かけるセイヨウタンポポと比べると、1つの個体で群落を作っている、葉がロゼッタ状にならずに立ち上がっている、花が高く伸びているなどの違いがありました。 花が終わると見分けるのが難しくなってしまいますが、妙に大きかったり、葉が立っているものはニホンタンポポかもしれません。 バックオフィスDXPO (5/19(火)~ 5/20(水)開催)に出展します。

「仏教と儒教」(ひろさちや)

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  「仏教と儒教」(ひろさちや)を読みました。 仏教についてはそれなりには知っていたので儒教のところを集中して読もうと思って手に取りました。正直あまり面白くなく途中から飛ばし読みをしました。 いずれ「仏教と儒教」(荒木見悟)が読めるくらいの知識を身に付けたいものです。

C#でもユニオン型

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  2026年11月にリリースを予定されている.NET 11ではC# 15がサポートされます。C# 15で新たに追加される機能の一つがユニオン型です。 ユニオン型とは、指定した複数の型のうち、いずれか一つの値を持つことができる型のことです。 public record struct Cat(string Name); public record struct Dog(string Name); public record struct Bird(string Name); public union Pet(Cat, Dog, Bird); Valueプロパティから値をObject?型として取得できます。 Pet pet1 = new Dog("Rex"); Console.WriteLine(pet1.Value); // Dog { Name = Rex } Pet pet2 = new Cat("Whiskers"); Console.WriteLine(pet2.Value); // Cat { Name = Whiskers } ユニオン型の真価は、switch式と組み合わせたときに発揮されます。コンパイラがパターンをチェックしてくれるため、型の安全性が高まります。パターンが不足していればビルド時に警告が出るため、バグを未然に防ぐことができます。 Pet pet = new Dog("Rex"); var petDescription = pet switch // この switch 式では入力型の可能な値がすべて扱われるわけではありません (すべてが網羅されているわけではありません)。たとえば、パターン 'Bird' がカバーされていません。 { Dog dog => $"It's a dog named {dog.Name}", Cat cat => $"It's a cat named {cat.Name}", }; Console.WriteLine(petDescription); // It's a dog named Rex まだプレビュー段階の機能ですが、正...

チューリップ

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  通勤途中で、きれいに咲いているチューリップを見かけました。 今年は暖かくなるのが早いと感じていましたが、さくらと同じように、春の花としてしっかりと咲いている姿が印象的でした。 チューリップの歌にある「あか・しろ・きいろ」のように色とりどり…とはいかず、見かけたのは黄色一色。 それでも、その統一された景色にはどこかこだわりのようなものが感じられて、思わず足を止めてしまいました。 何気ない通勤の中で、季節の移り変わりを感じられるひとときでした。

4月は新しいステージへの一歩

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第321回 良くする会。 今回は「AIづくし」の回でした。 チェックインや議論の中でも、AIエージェントを活用した開発や、AIによる業務効率化、製品へのAI機能の組み込みなど、AIが話題の中心でした。 開発の進め方そのものが変わってきている実感と、これからの可能性にワクワクできる会になりました。 そして今年も、4月初旬の良くする会の終了後は恒例のお花見へ。 昨年に引き続き、昼食づくりとお花見のおつまみ準備を一緒に行いました。 みんなで協力しながら調理を進め、昼食の完成までにかかった時間は50分、昼食の時間は25分。 合計75分で、準備から食事までを終えることができました。 来年は、準備から食べ終わるまでを60分に収めることが目標です。 今年は、名城公園の一部である「大津橋小園」という穴場スポットを発見。 新しい場所でのお花見は、それだけで少し特別な気分になります。 そしてここでも、話題の中心はやはりAI。 開発の話から活用ノウハウの共有まで、場所が変わっても会話が自然と広がっていきました。 実際にAIを活用した開発を進める中で、仕事の効率は確実に上がっている一方で、こなせる業務量が増えることで忙しさも増していく。 そんなこれからの姿も見え始めています。 便利になるほど新たな課題も見えてくる、そんな転換期にあることを感じる4月のスタートでした。 バックオフィスDXPO (5/19(火)~ 5/20(水)開催)に出展します。

桜と月

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  仕事終わりに近所の公園を散歩していたら、ちょうどいい具合に月が出ていました。肉眼だと月がもっと大きく見えたのですが、スマホの写真だと小さくなって迫力がなくなってしまいました。 これは主に人間の脳の錯覚が原因になっているようです。また、桜の木の近くで月を含めて撮ったのも良くなくて、遠くから望遠で桜と一緒に月を撮ることでもっと迫力のある写真が撮れるようになるそうです。

仕事のやり方

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お客様のIT環境は多種多様。 IT進化のスピードも相まって、何か対応しようとすると多くの知識が必要になります。 例えば、ファイル共有ひとつとってもやり方がいろいろあります。 自分のパソコンの設定や相手のパソコンの設定、組み合わせによって、こうすればいいということが簡単に決まりません。 新しい仕組みから古い仕組みまで、全てでできるように複雑になっているので、やって駄目なら、次を試し、また次を試し...。 お客様を目の前に対応しているとだんだんと焦りが出てくるあるある話です。 知識を補うには調べること。 以前ならネット検索で、キーワードで見つかったサイトを順番に確認して適切な対処方法を探す。 今ならAIチャットで、質問から複数の対処方法をまとめてくれるので順番に試す。 問題解決は格段に効率よくやりやすくなりました。 「AI使える?」ということを頭に入れておいて、日々の業務に取り組むと改善のヒントが見つかるかもしれません。 インプラス株式会社