お客様の会社の一部、会社の歴史の一部になる 2015/7/1

下半期がスタートしました。前半はどうでしたか?
やれたこと、成果、できなかったこと、課題などを、個人、およびチームインプラスとして、振り返ってみましょう。
まだまだ社内にはカイゼンできることが沢山あります。FBチャートから生み出した改善案や、今やれること、日々の朝礼、2S・3S・5Sなど、やれることを1つ1つ実践し、年末には素晴らしき成果を味わいましょう。

前回の良くする会で、計画している「割り込み用時間」の使い方に問題があったことを発見・共有することができました。割り込み仕事は原則、有償保守、細かい追加仕事、見積作成、無償対応(?)です。(これも再定義と分類が必要ですね)

割り込み仕事(有償+無償)を「割り込み用時間」に充てるはずが、その「割り込み用時間」に「やりきれなかった仕事を入れる計画」をしていたため(これは予想外でしたよ)、どんどんしわ寄せが増えてしまっていたという事がわかりました。
さらに、割り込み仕事=有償が前提での単価設定(朝礼も含めた時間で計算)なので、単価が下がってしまってる現象も起こっていたと思います。もう少しつきつめて、なぜだか忙しい、なぜだか業績が伴わないなどの、「理由の見えない困った現象」をできるだけ早急に潰して行く必要があります。

正当な仕事を無償対応という時間は、できるかぎり排除せねばなりません。我々はプロフェッショナルとして、品質の高い製品やサービスを提供している自負があります。戦略無き製品・サービスの安売り、無償提供は、プロのする事ではありません。安売りや無償提供のときには、仲間の仕事を無料にしてしまうのか?自腹で保障できるのか?と問うてください。ただし、自意識過剰や対応のスピードを遅らせるなどの顧客満足低下に繋がってはなりません。あくまでお役立ち、顧客満足を念頭に、より高めたプロ意識で応じることが大切です。

Sさんからの見積や交渉などようやくパートナーとしての第一歩を踏み出した感じですが、お互いどちらにも無理なく、お互いが良い状況となるよう、しっかりと話し合って調整していきましょう。

業務システムは、お客様企業を支える柱の1つです。現代社会におけるIT(ICT)は、経営を補助する道具ではなく、会社経営そのものに含まれます。我々は、お客様とできるかぎり永いおつきあいをして、お客様の会社の一部、会社の歴史の一部になるのです。永くおつきあいすることによって、お互いに強力なメリットを与え合うのです。たいへん重要なお仕事をさせて頂いていることと、10年という節目を向かえさせて頂いた感謝、そして、我々の成果も感じてみましょう。

同業種の人と接する機会は私も少ないです。異業種交流会は星の数ほどできましたが、同業種交流会は少なくなってしまったようです。新しいアイディアが生まれない(と思い込まれている)ことや、同業者に情報を出したくない、という思想からかもしれません。しかし、情報は出す(与える)人に集まります。新しいIT同業者の集まりの話を聞くと、ちゃんとアイディアやコラボも生まれています。IT業の仕事も細分化されていることもあります。チャンスがあれば、同業者の集まり、SEやPGなどの同業種の集まりなどに参加してみてください。いずれにしても、他社(他者)と交わることは、自身の成長につながり、大変な成果を生みます。外に出て人に情報を与えてきて下さい。わが社に来て頂くのも良いですね。

今月も一歩一歩、成果を楽しみにしつつ、前に進んでいきます。

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