四角い空でも

 


ビルが林立する都会の空は「四角い空」なんて呼ばれて狭苦しいものですが、そうばかりでもない瞬間がありました。この間…といってももう2週間ほど前なのですが、帰り道の夕焼けの写真です。

いい具合にビルの壁面に光が反射していて、空が少し広がっているように見えます。スマホを見ながら歩いている人は多いですが、単純に危ないだけでなく、こういった景色に出会える機会も失ってしまうのはもったいないなぁ、と思った帰り道でした。

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