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小さな草の力

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証明書を受け取りに、お昼の時間に事務所から法務局まで歩いて行ってきました。 途中、コンクリートのわずかな隙間から伸びている草を見かけました。 固いはずのコンクリートが少し割れていて、もしかすると、この草が押し広げたのかもしれません。 小さな力でも、続けていればいつか硬いものをも動かすのかもしれませんね。

「日常×IT」ネタ

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先日、三重への出張で、きっぷを通しで買うより途中駅で区間を分割して買った方が安くなる場合があることに気づきました。 普通は途中下車すると運賃が高くなると思いがちですが、JRでは区間を分割した「分割きっぷ」の方が安くなることがあります。運賃は距離や路線区分などさまざまな要因で決まるため、このようなケースが発生するそうです。 乗換案内アプリは通常の最安経路は検索できますが、分割きっぷまで考慮した最安値検索はできません。さらに、片道101km以上の区間では 途中下車 が可能になるなど、細かいルールも絡んできます。 ここにITのアイデアを絡めると、こうした条件をすべて考慮して最安経路を提案するアプリのネタになります。区間の分割や条件分岐を組み合わせて最適化する部分には、システム屋としての面白さも感じられます。 ちょっとした出張の気づきが、「日常×IT」のネタになる瞬間でした。 インプラス株式会社

Windows11 メモ帳のあれこれ1

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Windows11のメモ帳には、編集ファイルに対して、「自動保存」と「ファイルの保存」の2つがあります。 「自動保存」は、使用しているアプリ内で変更内容が保存されるもの 「ファイル保存」は、ファイルそのものに変更内容が保存されるもの です。 Windowsのメモ帳もバージョンが新しくなるに連れ、自動保存の機能が追加されました。 先日、弊社のユーザーでシステムの設定ファイル変更していただいたにもかかわらず、うまく動かないという問い合わせ対応を行いました。 設定ファイルを開いて見せていただいても問題はなく、間違ったファイルを変更していないかといろいろ確認していく中で設定ファイルの日付が変わっていないことに気付きました。 「自動保存されていた」だけで、「ファイル保存されていなかった」というわけです。 Windowsアップデートの内容は知ろうと思わなければ何が変わったかを知ることはありません。 多くのユーザーは気にせず使用しているのではないでしょうか。 いろいろなアプリで一般的になりつつある自動保存は、きちんと理解していない人にとってはトラブルの元になりそうです。 ちなみに、きちんと保存操作を行う以前の方法にするには、下記設定を行います。 1.メモ帳を起動し、右上の設定(歯車アイコン)をクリックする 2.「起動時の設定」→「メモ帳の起動時」を展開→「新しいセッションを開始し未保存の変更を破棄」を選択する 自分の使いやすい設定にしておきましょう。 インプラス株式会社

タマスダレの花

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 庭に植えてあるタマスダレの花が咲きました。雄しべがちょっとユリっぽい感じがしますが、ヒガンバナの仲間です。前の冬に会社の近くで撮った写真もありましたが、あちらは12月上旬に咲いていました。どちらもタマスダレだと思うのですが、品種が違うのか環境が違うのか…?

地域清掃のひみつ4

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 良くする会の地域清掃のひみつ4回めです。 その3はこちら ここに来てようやく「地域貢献」の話です。 自分たちの会社があって、お世話になっている「地域」を清掃するので、地域のために行っている、という意識はあまり持っていません。 地域清掃している目的が、会議の質を上げるための脳の活性化や、自社のチームワークのため、自身の心のため、ということもあります。 清掃活動していると、時々、「大変ですね、ありがとう」などのお声がけを頂くことがあります。素直にとても嬉しいです。本当に大変な真夏や真冬は特に嬉しくなります。 「どこの会社ですか」と聞かれることもありますが、私も皆も「その辺の会社です」と、あまりはっきり答えていないようです。 これ見よがしも粋じゃないので、それで良いと思っています。 もう少しアピール欲があった方が良いのかも知れませんけど。 インプラス株式会社

PCの引っ越し

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 コーディング中に 動作が重くなり作業が進められなくなってしまうことが度々起きていたので、職場で相談をしたところPCの引っ越しを提案されていたものの、なかなか時間が作れず最近になってようやく引っ越しができました。  今回初めて引っ越しをしましたが、引っ越しをするまでデータの移行について考えていなかったため環境構築に思いのほか時間がかかってしまいました。  開発環境を構築する際に引っ越しをすることも考慮しておかないと、余計に手間がかかってしまうことに今回の出来事で気づくことができました。

体を温める呼吸法

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 前回「心と体を整える最強の呼吸」(ジェームズ・ネスター著)を紹介しました。 今回はチベット仏教に伝わる、寒冷な環境でも体温を上げる効果があるとされるツンモという呼吸法を紹介します。 この呼吸法は水辺、運転中、歩行中などの状態では行ってはいけません。また妊娠中や心臓病の人も行ってはいけません。 ・静かな場所を探して頭の下に枕を置き、仰向けに横たわる。肩、胸、脚の力を抜く。 ・みぞおちに30回、とても深く、とても速く息を吸い込み、それを吐き出す。できれば呼吸は鼻でする。鼻が詰まっている場合は、すぼめた口で試してみよう。息を吸うごとに体の動きは波のように見えるといい。まず胃を膨らませ、それを静かに肺の上へと寄せていく。息を吐くときも同様の動きで、まずは胃、つづけて胸を空にしながら、鼻か、すぼめた口から空気を出す。 ・30回目の呼吸の終わりは、肺の空気が約4分の1になるまで自然な形で吐ききる。そしてできるだけ長く息を止める。 ・完全な息止めが限界に達したら、一度大きく息を吸って、そこで15秒間キープする。その新鮮な空気をなるべくそっと胸の周りへ、さらに肩へ動かしてから息を吐き、次の激しい呼吸を始める。 ・このパターン全体を少なくとも3回繰り返す。 筆者がこの呼吸法を試したところ、しばらくのあいだ体がポカポカと温かくなる感覚がありました。 確かに、寒さを感じにくくなる実感があります。 もうすぐ冬がやってきます。 冷えを感じたときは、ぜひ安全な環境でツンモ呼吸を試してみてください。 内側から温まる力を実感できるかもしれません。