社員研修2026 2日目

 社員研修2日目は、恒例の登山です。


2017年から始めた「山登り」イベント、今年で10年目。

今回挑んだのは、鈴鹿セブンマウンテンのひとつ、御在所岳(標高1,212m)です。


当初の予定では、御在所岳の定番コース「中登山道」から登るつもりでした。

ところが、研修出発前日に確認したところ、一部のルートが崩落の危険があり通行止めとのこと。

急遽ルートの再検討です。

代わりに選んだのは、鈴鹿スカイラインを上った武平峠からスタートする「峠登山道」。

初心者向けコースとされていますが、調べてみると「とにかく急登」という注意書きがあちこちに。

初心者コースなのに急登? その矛盾した表現の答えを、自分の足で確かめてみたい。

不安よりも、そんな楽しみのほうが大きかったです。


9時44分、武平峠を出発。標高約823m地点です。


前日の農業体験の疲れが残る中、スタート直後から急斜面が続きます。


前日はマルチ剥がしの作業は、これまでの農業体験の中でも特に体力を使う内容でした。

ただ、やり方を工夫して作業効率を上げていく過程には面白さがあり、改善の楽しみがある1日でもありました。


初心者コースとはいえ、ザレ場や岩場が続き、なかなか危険な箇所もありました。

休憩は少なめに、慎重に確実に、一歩一歩登っていきます。


約2時間の登りで、山上公園に到着。

そこから全員無事に御在所岳山頂へ。

標高差約389mを登り切りました。


山頂では約1時間20分しっかり休憩。

昼食をとりながら、前日の農作業とは打って変わって、空の近さを感じる時間です。


さて、下山です。

登りに使った峠登山道は急勾配のため、そのまま下るのは危険と判断。

下山ルートは「表登山道」を選びました。

登りとは違う景色を楽しみながら、無事に下山。

15時53分、全員無事に登山口へ到着しました。


今回ブログを書くにあたって登山アプリのデータを見返して驚いたのですが、下りに2時間50分もかかっていました。

https://yamap.com/activities/48342369


登りが約2時間だったので、まさか下りのほうが長いとは。

分析してみると、登りの休憩が合計約43分だったのに対し、下りは約94分。

実は行動時間だけで比べると登り約79分、下り約74分でほぼ同じ。

下りに時間がかかったのは、こまめに休憩を取っていたからでした。

登りは少ない休憩で慎重に登り続け、下りでその疲れが出ていたのかもしれません。


総活動時間は約6時間。

鈴鹿セブンマウンテンは、入道ヶ岳、藤原岳に続いて3座目です。


― S.N.

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