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10月27日 お客様の会社は日々変化している

みなさん、おつかれ様です。急に寒くなる日もあり、体調には気をつけてください。どの時間帯であっても体を冷やさない(免疫力を下げない)ようにすることが大切です。 一人で考えて決断することも時には大事ですね。仲間の知恵や脳みそを借りることは必要ですし、インプラスで大切にしたいことの1つですが、最終決定まで頼ってしまっては「自分の仕事」とは言えなくなります。どうしても迷ったときは「お客様の価値を上げる」方向で決めればOKです。 下請け仕事をしないように経営を進めてきたのは、仕事を我々主導で進めるため。それは何より「良い製品・良いサービス」を提供するためです。では、こちらが主導で進めるためには何が必要でしょうか。それは「信頼」と「自信」だと思います。高品質の製品・サービスを提供しつづけることが信頼と自信を作り上げると考えます。 下請的であったFさんとの取引も、交渉(駆け引きと言ってもいいぐらいでしたが…)と、皆が提供してくれる高品質な製品・サービスで、かなり立場が改善されてきています。目指すのは、使う使われるではなく、お客様も含めた3者が対等な「パートナー」として、なくてはならない存在になることです。 お客様の会社は日々変化しています。特に良い会社は変化が激しいもので、1年もの期間があけば大きな変化になっていることも少なくありません。半年に1回は訪問したいものです。1月にすると4件ぐらいでしょうか。この訪問は30分ぐらいの短時間でも良いので、今回のように打合せ訪問に上手に絡めて回れると良いですね。持ち帰ってくることができた要望を活かせるよう、クラウドなどに記録して共有しましょう。 今週も良いスタートです。年末であり我が社の期末も近いですが、来年度も見据えながら一歩一歩進めていきましょう。 井上竜一郎

10月20日 長くお付き合い頂けるように

時には急な対応にも応じられることも、中小企業である我々の強みの1つです。 そのバランス感覚は非常に難しいのですが、それこそが、我々の「スキル&ノウハウ」だと思います。一定の余裕が確保できるスケジューリングや体制があればこそですが、それは、高い利益率に支えられるものです。高品質と良いサービスの提供が、利益の源です。 システム導入して10年、他社に移ることなく使い続けて頂けるのは誇れることでもあります。そして、本当にありがたい、「有るに難い」ことです。このようなお客様の信頼に応えられるよう、また、一生のお客様として、長くお付き合い頂けるよう頑張って行きましょう。 問題が発生したら「どうしたら2度目が起こらないか」を皆で考えることが一番大切ですね。原因を明確にしたら、それを「具体化」して実践できるようにすること。さらに、その「実践を継続できる仕組み」をつくることです。この積み重ねが、社外からの評価に繋がり、会社の成長となります。 3人とも、今回もとても良い所感です。 井上竜一郎

10月6日 お客様と共に協力して行う仕事

良いシステム導入は我々だけの力ではできません。 お客様と共に協力して行う仕事であり、いかに上手くご協力を頂けるかも重要な要素です。 インプラスが大事にしている「システム導入の目的の定義」や、システムの利用イメージの明確化をしっかり行って共有し、協力しながら一緒に進めて行けるようにすると良いですね。 仕事が先の予定まで頂けていることに感謝し、読めないところや見えないところをできるだけ見える化して不明点や不安を解消し、計画立てて進めて行きましょう。 井上

9月29日 小さな「良かった」の積み重ねが、満足と信頼に

サポート対応をしているつもりを意識してのテストは非常に良いと思います。テストへの集中力も増し、さらに、代理サポート時へのメリットもあります。こういった、方法論だけでない意識面の共有もどんどんやれると、よりよいサービス提供、CSアップに繋がります。 過去の経験からも、小規模な仕事の場合ほど手順を省略しがちで、そこから問題が発生していたように思います。問題自体も比較的小さいのですぐに対処できて目立たないのですが、全体との比率で見ると、それなりの割合で時間を消費しているはずで、積み重ねれば無視できない数字になり、当然利益にも影響があります。 ちゃんと手順を踏めば、仕事規模の大小にかかわらず、高品質の良い仕事ができ、お客様にも喜んで頂けます。小さな「良かった」の積み重ねが、満足と信頼に繋がります。「お客様の業界内で、トップレベルの管理システム」も規模ではないとおもいます。ぜひ目指したい目標の1つです。 あと3ヶ月、四半期で今期も終了します。しっかりと利益を出し、税金を納め、内部留保を厚くしていき、強い会社(安定経営)を目指したいです。 今期の最終コーナーですが、来期への準備期間でもあります。来期への受注への種まきや、方向修正、今期を振り返っての来期の目標設定などを考えながら、計画・段取り、日々の実践、振り返り・調整のループを軽快に回して、今期のゴールへと向かっていきましょう。 井上竜一郎

9月22日 品質アップの効果

テストの仕組みを始めとする品質アップの効果が生産性アップに及んでいるようですね。 品質アップ→問合せ減→生産性アップ→高品質 の良いスパイラルが回り出していて、益々期待が高まります。 問合せやトラブルを減らすことと、発生した場合に短時間で処理できることの両方を考えて行くと、良いスパイラルが維持できそうです。 開発・テストでも・トラブルなどでも「一度発生したこと」を、ドキュメント化などで見える化して、再利用できるように準備(その場では面倒ですが)することで、あとから威力を発揮します。 他の人でもテストや対応できるようなドキュメントを作っておけば、仲間同士のフォロー時に役立ちますし、たとえば、入社したばかりの人でもすぐ仕事ができますね。 井上

9月1日 長くお使い頂けているお客様

客先への訪問は、システムの問題や要望の掘り起こしとその解決だけでなく、顔を出すだけでも安心につながるという、重要な意味があったということですね。少なくとも、1年に1回の訪問は全てのお客様でなんとか実施したいです。特に、サポート契約のお客様は必須事項として、計画を立て、もれなく訪問できるように考えてみてください。間違いなくCSアップに繋がります。 飛び込み仕事や細かな対応でも、一定の時間を消費します。綿密な計画を建てている場合には、たとえ30分でも間違いなくずれます。ToDoに追加して順位を付けたら、一旦忘れるぐらいに考えるとよいかもしれません。 ただし、お客様へのレスポンスや、気になっているものを片付けて気分的にスッキリさせるというのも大切な場合があります。やはり、バランスと優先を考えた「選択」が重要になってきます。「常に考える」ことの1つですね。 長くお使い頂けているお客様は、なんとなく継続して頂いているのではないのですね。もちろん、他社の営業は何度も訪問するでしょう。システムに不満な点があれば、変えることを考える切っ掛けになります。他社への乗り換えの機会は日々、山ほど発生しているはずです。使い続けて頂けているのは、有り難い(そう有ることが、難しい)ことなのです。常に感謝の気持ちを持って、1つ1つの対応、サービス、コミュニケーションを大切にして、積み重ねていくことが、信頼に繋がっているのだと思います。 使い続けて下さっているお客様の裏には、担当しているみんなや、担当者を支えている仲間がいるのです。これも有り難い、感謝すべきことですね。 いつもありがとう。 井上竜一郎

8月25日 品質が上がって「どうしちゃったの?」

連休明けは、やっぱり色々あるものですね。 休みが明けるまでトラブルが溜まっていたとか、サーバーのシャットダウンが原因など、要因がわかれば、連休あけの対応が減らせるかも知れません。 アンケートは答えて頂けたら先ずOK。担当者は胸を張って良いです。 記入内容によって、一定の満足度がある、そうではないが何とかしてもらえるだろうという期待があります。期待に応え、期待を越えれば、満足から感動サービスにステップアップできます。だから、クレーム・要望は宝なのです。 返信して頂けなかったお客様は、インプラスや担当への期待が薄いという悲しい状態の可能性があります。どんな内容でも良いので返信して頂けるようにしていきましょう。やはり、コミュニケーションだと思います。それには先ず、質より量です。電話1本、メール1本、ハガキ1枚で、「お元気ですか、お困り毎はありませんか?」と訊くだけでOKです。 Wチェックの効果、かなり高そうですね。品質が上がって「どうしちゃったの?」と訊かれなくなるように「インプラス品質」を定着させてやりましょう。いつか、お客様同士で「うちのソフト不具合が多くて困ってるんだよね」「うちはまったく無いよ」という会話がされるようになりましょう。(もちろんウチは後者ね) アンドロイド実績報告アプリもせっかく形になっているので、どんどんブラッシュアップして、売れる製品の1つに仕上げていきましょう。 T社さんは、基本的なソフト品質が良くないため、根本的対応をしないとトラブルが絶えないのかもしれません。しかし、それは色々な意味で大変なので、トラブルのタイミングで、不具合修正やフォローアップの仕組み(たとえば在庫データが狂ったら、お客様で直せる仕組み)を入れ込んで、徐々に収束させて行くのが良い気がします。 まもなく8月も終わります。 8月の振り返りと、9月への準備をしましょう。 井上竜一郎