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8月, 2026の投稿を表示しています

ハード機器の高騰、どう向き合うか

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仕事で使っているノートパソコンのストレージ容量が、理想的な使い方をしようと思うと不足してきました。 容量を増やすためにSDカードの選定をしてみたのですが、国内メーカーのものを選ぼうとすると以前の3倍近い値段になっていて、なかなか手が出ません。 今回は購入を見送り、現状の運用の中でやりくりする方法を考えることにしました。 これは個人の話だけではありません。 お客様へ納品するサーバーも、メモリなどの価格が高騰しており、1年前と比べると3倍近い値段になっています。 1年前にシステム導入を進めたお客様がいらっしゃいます。 その時点でも値上がりが始まっていて、金額的に悩む場面もありました。 しかし今の値段と比べると、あのタイミングで決断してよかったと改めて感じます。 今は躊躇してしまうような値段になっていますが、この先さらに高騰する可能性も十分あります。 機器の導入を検討している場合、今の値段が将来から見れば安かった、ということも起こり得ます。 タイミングを見極めながら、必要なときに決断する勇気も大切だと感じています。 (HK) インプラス株式会社

大量に花が咲いたタカサゴユリ

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前回投稿したタカサゴユリですが、今度は一つの株がものすごい数の花をつけていました。重なりすぎていて数えるのが大変です。 タカサゴユリは数年で群落が消えることが多いというのを前回調べた時に見たのですが、これだけ一気に咲くとその時が近いのかな…と少し心配になります。 -TY インプラス株式会社

『トラウマ』(杉山登志郎)

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  『トラウマ』(杉山登志郎)を読みました。 トラウマについて最も分かりやすく書かれているように感じました。複雑性PTSDについてはまだまだ分からないことがあるようです。 TSプロトコールという治療法についても書かれており、簡単に実践できる部分もありました。 (倉) インプラス株式会社

公式の学習コンテンツでAIを学ぶ

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  Claudeを提供するAnthropicが、Claudeの使い方を学べるサイト「Claude Academy」を公開しました。Claude.aiやClaude Codeなどの各製品の使い方に加え、さまざまな場面でAIを効果的かつ安全に活用するためのコースも用意されています。誰でも無料で利用でき、日本語表示にも対応しています。 ChatGPTを提供するOpenAIも、AIの基礎やChatGPT、エージェント活用を学べる「OpenAI Academy」や、APIやCodexなどの開発者向けリソースをまとめた「OpenAI Developers」を公開しています。 AIに関する情報は有志によって数多く共有されていますが、主要なAI企業も自ら、学習に役立つ情報を公開しています。こうした公式の学習コンテンツを活用しながら、より効果的な使い方を学び、日々の生活や仕事に活かしていきたいです。 Claude Academy OpenAI Academy OpenAI Developers HM インプラス株式会社

駅で見かけた珍しいお客さん

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  先日、最寄り駅でカブトムシを見かけました。 はじめはブンブンという羽音から、スズメバチかと思い少し身構えていたのですが、スズメバチにしては大きいなと思って見ていると、メスのカブトムシでした。 駅の電球の光に誘われて、外から入ってきたのかもしれません。また、このところの猛暑も関係して、涼みにきているのかもしれませんね。 久しぶりにカブトムシをみて、幼少のころを思い出すとともに夏らしさを感じる、ちょっとした一コマでした。

忙しさ、作ってませんか?

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 仕事をしていると、ちょっとした待ち時間がもったいなく感じることがあります。 例えば、AIにプログラミングを依頼している間に、別案件の動作テストを始める。 一見すると効率的ですが、これが思ったほど効率的ではないことがあります。 プログラミングが終われば、動作テストを中断して、プログラムコードを確認し、また動作テストに戻る。 すると、さっきまで考えていたことを思い出すのに時間がかかったりします。 その結果、思い違いや作業漏れが起こり、待ち時間を有効活用したつもりが、かえって時間を使ってしまうことがあります。 「怠惰の嫌悪(Idleness aversion)」という考え方があります。 これは、何もしていない状態を避けようとする傾向のことです。 人は、何もしていない時間を無駄に感じたり、手持ち無沙汰な状態を避けようとすることがあるそうです。 その結果、必要以上に仕事を詰め込み、知らないうちにマルチタスクを生み出してしまいます。 特にプログラミングでは、AIに作業を任せている間も、頭の片隅では任せた仕事のことを考えています。 そこに別の仕事を始めると、それぞれの案件を行ったり来たりすることになり、思考の切り替えによる負担が増えていきます。 空き時間を埋めることと、仕事を早く終わらせることは同じではありません。 「この時間がもったいない」と感じたとき、何もしないことに耐えられず、無理に仕事を入れようとしているだけなのか、一度、客観的に考えてみることも大切なのだと思います。 効率よく仕事をしているつもりでも、実は自分で忙しい状況を作り出しているかもしれない。 そう気づくことができれば、必要以上に仕事を詰め込まず、少し心に余裕を持って仕事に取り組めるのではないでしょうか。 ― S.N. インプラス株式会社

チェックインのひみつ⑤

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「良くする会」の冒頭で行う"チェックイン"について、今回で5回目です。 ( ※前回の記事はこちら ) チェックインで参加者それぞれが発表するのは、  1.前回から今日までの良かったこと  2.前回決めたことに対する成果  3.今日の会で貢献できること  4.今日持ち帰りたいこと の4項目でした。 それぞれに意図があり、1はリフレクション(振り返り)、2はPDCA、3は参加意識アップでしたね。 そして4番目の「今日持ち帰りたいこと」が担うのは、とても重要な「目的意識」です。 良くする会では、毎回かなり多くの議題をこなして問題解決や意思決定をしていきます。そのほぼ全てが、会社に関すること、すなわち、社員みんなに関わることです。 だからこそ、「自分がこの会議に参加する目的」を見失わないよう、冒頭で宣言し、会議の成果として持ち帰ってもらう。それがこの項目の狙いです。 議題の多さに追われて個人の目的を忘れてしまうことも少なくありませんが、少しでもアンテナを立て続けていられれば、小さくとも何らかの成果を持ち帰ることができるはずです。 達成できたかどうかは、最後の「チェックアウト」で確認・共有します。 5回にわたってお届けした「チェックインのひみつ」シリーズは、今回で終了です。 次回、また新たな「良くする会のひみつ」をお届けする ……かもしれません。お楽しみに!

環境整備は山あり谷あり 2

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前回 は、VirtualBoxの亀アイコン問題を解消しようとした結果、別のソフトが動かなくなり、Hyper-Vへの移行を決断したところまでお話しました。 さっそくHyper-Vの設定を進めていくと、今度は仮想Windows7のネットワークが繋がらなくなるという問題が発生しました。 インターネットにアクセスできない仮想環境では、作業もままなりません。 原因を調べると、Hyper-Vの仕組みによるものでした。 Hyper-Vを有効にすると、パソコンの物理的なLANカード(有線・無線どちらも)が「仮想スイッチ」という仕組みに組み込まれます。 この仮想スイッチはHyper-V専用のものになるため、VirtualBoxからは物理LANカードが見えなくなり、ネットワークに接続できなくなっていたのです。 解決方法はシンプルで、VirtualBoxのネットワーク設定を、Hyper-Vが作った仮想スイッチを指定するように変更するだけです。 設定を変えると、仮想Windows7のネットワークもあっさり復活しました。 振り返ると、一つ問題を解決するたびに次の問題が出てくる、まさに山あり谷ありの道のりでした。 便利なツールほど、裏側の仕組みは複雑です。 使いこなすための理解が、常に追いかける状態になっています。 またどこかでひと山あるかもしれません。 (HK) インプラス株式会社

タカサゴユリ

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 実家の庭にタカサゴユリがたくさん咲いていました。いつの間にか勝手に生えてくるようになって、毎年少しずつ数を増やしています。 タカサゴユリは多くの種子をつけ、風に乗って拡散するタイプの植物です。連作障害が出やすく、群落は数年で移動していくと説明がありましたが、実家の庭では毎年同じ場所+αに生えてきているような…。密度が低いから大丈夫ということなのでしょうか。

『料理と科学のおいしい出会い』と『料理は知識は9割』

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  『料理と科学のおいしい出会い』(石川伸一)と『料理は知識は9割』(シェフクリエイト)を読みました。 どちらも料理について科学的分析を加えて解説するという内容の本でした。今まで考えもせず行っていた作業にこういう意味があるのかと発見できて面白かったです。 読みごたえは後者のほうが大きかったかなという印象でした。 (倉) インプラス株式会社

消えたGitコミットを復旧する

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Gitを使っていると、誤って git reset --hard を実行してしまったり、rebaseの操作をミスしたりして、コミットが見えなくなることがあります。そんなときに役立つのが git reflog です。 git log が現在のブランチからたどれるコミット履歴を表示するのに対し、 git reflog はHEADが過去に指していたコミットの履歴を表示します。 そのため、resetやrebase、commit --amendなどによって通常の履歴から切り離され、見えなくなったコミットでも、reflogから見つけられる場合があります。 復旧するためには、まず git reflog で戻したいコミットを探します。対象が見つかったら、 git branch <復旧用ブランチ名> <コミットハッシュ> で復旧用のブランチを作成します。現在のブランチを変更しないため、安全にコミットを復旧できます。 reflogはローカルに保存される情報で、一定期間が経過すると期限切れとなり、削除されます。誤操作に気付いたときは早めに確認するとよいでしょう。  Git - メンテナンスとデータリカバリ HM インプラス株式会社

満席の理由

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 本日、山形のお客様へPROVITYの説明にお伺いいたしました。 二日前に駅の窓口へ切符を購入しにいきましたが、いつもの電車が満席で購入することができなかったため、一本後ろにずらしました。 今までで初めてのことで、珍しいなと思いつつ、行く途中で帰りの席も取れないかもと思い不安になり、帰りの切符も購入しました。 すると、昨日、今日、明日と花笠まつりという祭りが開催されているとのことでした。 そのため、山形行きの電車が混んでいたのですね。すっきりしました。 あまりお客様へ伺う日とイベントが重なっていることが少ないため、珍しい程度しか思っていませんでしたが、何が影響しているのか原因を気にしたほうがよかったかなと感じたひと時でした。 帰りの電車もお祭りへむかう方ですごい混み具合でした。

第328回 良くする会

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本日は熱中症アラートが発令されていたため、良くする会のはじめに行っている地域清掃の代わりに、社内清掃を行いました。 社内清掃では、以前から少しずつ不要なものを片付けています。 それでも、まだ「これはもう使わないだろう」と思うものが出てきます。 片付けが進んでいないわけではありませんが、それでも残っているということは、必要だからではなく、捨てる決断ができていないものがあるということなのだと思います。 今回の良くする会では、AIに過去の議事録を分析させた結果について話し合いました。 その分析から見えてきたのは、この一年の私たちは、新しいものを生み出したり、取り入れたりすることは得意だったということです。 しかし、本当に必要なものを見極め、絞り込み、任せることには、まだ伸びしろがあるという結果でした。 この分析結果は、社内清掃で感じたことと同じだと気づきました。 物が増えるのは簡単ですが、減らすには決断が必要です。 これは仕事も同じです。 会議、資料、ルール、仕事の進め方、AIの活用方法など、新しいものは次々と増えていきます。 しかし、それらを見直し、本当に必要なものだけを残すことは簡単ではありません。 改善というと、新しいことを始めることに目が向きがちです。 でも、一歩先の改善には、増やすだけでなく、絞ることも欠かせません。 社内清掃を通して、不要なものを捨てるという行動は、単なる整理整頓ではなく、決断する力を鍛えることなのだと感じました。 ― S.N. インプラス株式会社

環境整備は山あり谷あり 1

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開発環境の整備を進めているのですが、一筋縄ではいきません。 仮想環境ソフト「VirtualBox」を使って、古いOS(Windows7)や開発用のWindows11を動かしています。 VirtualBoxの画面の隅に亀のアイコンが表示されている状態があり、これはハードウェアの高速化機能が使えておらず動作が遅くなっているサインです。 亀アイコンを解消するにはWindowsのセキュリティ関連機能を無効にする必要があり、そうすると生体認証(指紋認証)が使えなくなってしまいます。 生体認証を使いたかったので、多少動作が遅くても亀アイコンのまま運用していました。 Windows7だけを動かしていた頃はそれで何とかなっていました。 しかし、Web開発でWindows11を使うようになると、負荷が高い作業でOSごと固まることが増えてきました。 さすがに限界を感じ、生体認証を諦めて亀アイコンの解消に踏み切ることにしました。 亀アイコンが解消され、動作はずいぶん軽快になりました。 ところが、今度は別の問題が発生します。 使用しているAIツール「Claude」のcowork機能が、物理PCで動かなくなってしまったのです。 原因を調べると、亀アイコンを解消するためにはWindowsの仮想化・セキュリティ関連の機能を無効にする必要があり、現時点ではcowork機能がその機能を必要としていることがわかりました。 一方を立てれば他方が立たず、という状況です。 試行錯誤の末にたどり着いた結論は、「仮想化ソフトをHyper-Vに切り替える」というものでした。 速度を求めないWindows7の仮想環境はVirtualBoxのまま、速度が必要なWindows11の仮想環境はHyper-Vに移行する、という使い分けです。 さっそくHyper-Vへの移行に着手したのですが……そこでまた新たな問題が待ち構えていました。 続きは次回。 (HK) インプラス株式会社

道端の雑草シリーズ_オオキンケイソウ

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しばらく前に散歩コースの堤防が草刈りされてさっぱりしましたが、そんな中でちらほらと花を咲かせている雑草がいました。 春~初夏にかけても多く咲いていた花だな…と調べてみると、オオキンケイソウ(大金鶏草)という植物でした。特定外来生物に指定されている厄介者です。 堤防の川側にはクズ(葛)が大量に繁茂していて、反対側にはこのオオキンケイソウという、歩道を挟んで侵略的植物が睨み合っているなかなかバイオレンスな道です。ちなみに、川の向こう側の堤防はあまり人が歩かないからか、夏は葛にほぼ全面侵略されています。