Windowsのサポート期限
Windows10は、22H2 が最終バージョンで、サポート期限が、2025/10/14 となります。
それまではセキュリティ更新プログラムがリリースされます。
Windows Updateを停止・保留し、22H2 になっていない場合は、更新作業をしておきましょう。
Windows10のサポート期限まで、1年とちょっとになりましたが、弊社でも動きの早いお客様は、Windows11への更新作業に動き始めています。
パソコンの購入やシステムのアップデートなど、ギリギリになって慌てることのないように余裕を持って行うことをおすすめします。
ちなみに、Windows11も1つ前のバージョン 22H2 のサポート期限は、2024/10/8 となっており期限が近づいているのでアップデートが必要です。
まだそんなに使っていないのに???もう???という感じですが、企業の情報セキュリティポリシーに関わってくるものなので、適切な運用をしていきましょう。