スペック不足で不安定
いつも開発していたシステム環境とは違う構成の開発に取り組んでいますが、使用しているパソコンのスペックが辛くなってきました。
動作テストを行うために、物理パソコン、仮想パソコン、タブレットなど、いろいろ繋いで動かして、CPUもメモリもディスクもいっぱいいっぱいのようです。
アプリの停止や強制終了、マルチモニタの解除など、いろいろなところに影響が出ています。
普段の用途では問題なくても、今回は人が同時に行いたいことにパソコンが追いついていない状態です。
10年以上前のシステムから最新のシステムまで、組み合わせが多岐にわたる開発環境や動作環境を整備し、維持しておくのはなかなか骨が折れます。
贅沢に機器を用意できればよいのですがそういうわけにもいきません。
欲しいパソコンはなかなかなお値段なのです。
生産性に直結することだし、6年使い続けたし、故障に備えたほうが良さそうだし、、、新しいパソコンを買う理由探しをしましょうか。