データでみる「山登り」

 先のブログでも、社員旅行での登山の様子を書いていましたが、今回はIT屋らしくデータを見ながら振り返ってみようと思います。


鈴鹿セブンマウンテン 2座目「藤原岳」


春・秋の年2回の山登りは、少しずつステップアップして、今回で9回目の登山イベントでした。

https://yamap.com/activities/20901736


第9回目にして、遂に標高差1000m越えです。ここまで5年かかりました。

今年の5月の「入道ヶ岳」が標高差900mだったので、約100mレベルアップです。


所要時間は、なんと!9時間半

丸一日かかり山登りを満喫!!


「入道ヶ岳」と比べると、2時間半多く満喫できたことになります。

日帰り登山で楽しむには、このくらいが限度かな。


来年5月は標高アップより、満喫時間短縮を目標とした方が良さそう。


データを見ると、下山に随分時間がかかっているのが見て取れます。

来年は下山の負荷が減らせるように計画立てしてみます。

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